Subscribe

腹痛要注意!
これはひどい。。。
バルセロナレストラン編

バルセロナではあちらこちらに面白い日本語を見る事が出来る。

まあこれはバルセロナに限った事ではないが、色々なところでGoogle先生のお陰で面白い日本語への翻訳が見る事が出来る。

自分も旅先で今まで色々と面白い翻訳を見てきたけど、今回のは特に凄くまじでヤバい。
マジで腹が痛くなるので、要注意です!

今回は日本人の友達を連れてバルセロナのビーチに近くにあるレストラン街、バルセロネータ
パエリアではなく、フィデワという細いスパゲティのような物を魚介類のだしで料理した物を食べに出かけました。

自分としてはパエリアよりもこちらの方が好きで、結構おすすめです。自分でもよく市場で買い物をしてこのフィデワを家で作ります。魚介類のやすいバルセロナでは贅沢に海老やムール貝を使ってだしを取れます。

これは自分で作ったフィデワの写真。今度はこのフィデワの作り方もアップしたいとも思います。

で、今回は自分がいつも行くのは、まあ日本で言えば定食屋みたいな、しゃれたレストランではなく昔からずっとやっている、ちょっと汚い感じのするようなレストランなんですが、いつもと違うもっと観光客相手のレストランに行ってみようよと言う提案があり、自分がよく行くレストランのすぐ隣のレストランへ行ってみました。ウエイターの兄ちゃんが日本人かと聞いてくるので、そうだと言うと、日本語のメニューがあるから持ってくるというので、持ってきてもらうともう、それがびっくりの翻訳。。。もう言葉を失いましたが、腹を抱えて笑わせてもらいました。結構な内容がきついので要注意でお願いします。

強姦 → RAPE(英語) = RAPE (スペイン語) →アンコウなんですけどね。。。すごいなこれは。。。

0 comments
Submit comment